「AI経営顧問」──メイカラサロンから生まれた、企業のAI導入に伴走するチーム

「AIを使えばすぐできますよね」。その一言で、積み上げてきた仕事の価値が揺らぐ。そう感じている人は少なくありません。一方で、その同じAIを武器に企業の課題へ踏み込む事業が、メイカラサロンから立ち上がりました。「AI経営顧問」です。ここでは立ち上げの背景から始動1カ月の成果、これからの展望までを紹介します。

目次

立ち上げのきっかけは「地方に届いていないAI活用」

メイカラには、AIを実務で使いこなすメンバーが全国にいます。その一人ひとりのリテラシーとスキルを、個人の作業で終わらせず事業として束ねたい。そんな発想が出発点でした。

特に意識したのが地方企業です。都市部にくらべ、地方ではAI活用の情報も人材も届きにくい状況が続いています。全国に散らばるメンバーがそれぞれの地域や得意分野から動けば、支援の手が届く企業はぐっと増えます。個人では受けきれない相談も、チームなら引き受けられます。

営業とAI導入支援、役割を分けて動く

活動の柱は、AIを活用した業務改善とマーケティング施策の支援です。ツールを渡して終わりにはしません。まず丁寧なヒアリングを重ね、その企業にとって成果につながりやすい施策から優先的に着手します。導入のステップは顧客ごとに設計し、現場が無理なく使える形に落とし込みます。

チームは営業部隊とAI導入支援部隊に分かれています。窓口となって企業の課題を引き出す役割と、実際に施策を組んで手を動かす役割。この分業により、提案の質と実装のスピードを両立させています。

始動1カ月で売上300万円規模の商談を獲得

成果も動き始めています。始動からおよそ1カ月で、売上300万円規模の商談を獲得しました。現在は4社との商談が並行して進んでいます。

数字そのものより注目したいのは、立ち上げ直後のチームが企業の意思決定者と対話のテーブルに着けている点です。個人の実績を持ち寄り、チームとして提案したからこそ届いた成果だと考えています。

目標は月商1,000万円、その先にある「課題解決を続けるチーム」

売上目標は、2026年12月時点で月商1,000万円です。ただ、チームが見ているのは売上の数字だけではありません。

さまざまな企業にAI活用の面から貢献し、現場の課題を解決し続けられる集団になること。これが「AI経営顧問」の目指す姿です。AIの進化は速く、企業の悩みも移り変わります。その変化に伴走できるチームであろうとしています。

まとめ:一人のスキルを、チームの提案力に変える

「AI経営顧問」は、メンバー一人ひとりのスキルを、企業へ届く提案力へと組み替えた事業です。単体のスキルを一人で売り続ける働き方に不安を感じるなら、スキルを持ち寄って組むという選択肢があります。この事業も、その考え方からメイカラサロンで生まれました。

メイカラサロンでは、メンバーがスキルを持ち寄って事業を立ち上げる動きが続いています。

よくある質問

AI経営顧問はどんな企業を支援していますか

主にAI活用が進みにくい地方企業を想定しています。業務改善やマーケティング施策など、成果につながりやすいテーマから支援します。

始動からどのくらいの成果が出ていますか

始動およそ1カ月で売上300万円規模の商談を獲得し、現在は4社の商談が並行して進んでいます。

なぜ個人ではなくチームで取り組むのですか

企業の課題は一人の専門領域に収まりません。営業とAI導入支援に役割を分け、複数のスキルを重ねることで、提案から実装までを一貫して担えます。

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