ライティングのルールって細かくて難しそう
Webライターやブログで稼ぐには、高いレベルのライティング技術が必要なのかな?
Webライター初心者で、今ひとつ書き方が分からず悩んでいる人もいると思います。
WebライターやブロガーのようにWeb上に文章を書く仕事をするには、基本的なライティングルールを理解することが必要です。
Webライターに必要なライティングスキルや基本のルールを知ることで、案件の継続依頼を受けることも、単価アップもできるようになるでしょう。
この記事を読めばWebライティングの基本を理解でき、Webライターやブロガーとして十分なライティングスキルを身につけることができます。
Webライターやブロガーとして稼ぐには、だれでも理解できるレベルの簡単なライティングのルールを守れれば十分です!
高度なライティングスキルは一切必要ありませんよ♪
この記事はブログやWebライターのライティングの参考書として活用できます!
ブックマークして活用してくださいね!
記事監修
株式会社メイカヒット代表。
2020年より副業でブログをスタート。1年間稼げない時期を経験し、その後月収100万円超え。
現在は個人ブログで1年以上月収500万円超えを継続しながら、ブログで培ったスキルを活かしWebマーケティング事業を行なっている。
株式会社メイカヒット代表。
副業Webライターを1年経験後に独立。現在は取材ライターを中心にSEOやコラムなどさまざまな案件をこなす。独立後にWebライターとして月収100万円超え。
Webディレクターや会社経営など、Webライターから幅広い事業へ展開。
『メイカラの公式LINE』を追加すると、Webライター未経験から月に5万円稼ぐためのロードマップや副業のモチベーション管理方法などを無料でゲットできます。
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Webライターに必要なライティングの基本ルール5つ
Webライターやブロガーとして記事を書くうえで、最低限おさえておきたいルールがあります。
PREP法ってなんか難しそう。初心者でもわかるかな?
初心者でも簡単ですよ♪
1つずつポイントを絞ってわかりやすく解説していくので、順番に確認してくださいね!
PREP法
PREP法とは、結論(Point)→理由(Reason)→具体例(Example)→結論(Point)の順番で、文章の構成を作ることをいいます。
Webライティングでは、結論ファーストで書き始めてその後に具体的な詳細を書き、最後にまた結論で締めるというのが基本形となっています。
まず結論を先に伝えてから、その理由や根拠を説明したうえで、最後に結論を念押しするイメージです。
なるほど!たしかにこの順番で話してもらうとわかりやすいかも!
このPREP法という手法は、日常会話でも効果的です!
要点が伝わりやすく、説得力を持って説明するのに優れている方法なんです!
文末の単語は3回以上続けない
文末の単語とは「〜です。」「〜ます。」「〜でしょう。」「〜だ。」のような言葉のことを指します。同じ文末の単語が3回以上続くと文章が幼稚に見えてしまうので、執筆する際は注意しましょう。
子供が書いた作文みたいな印象を受けてしまうので気をつけましょう!
文章のバランスを整える
文章のバランスとは、記事の見栄えのことをいいます。Webライティングと聞くと細かいライティングテクニックが必要かと思われがちですが、実は「読みやすい」「見やすい」ということが非常に大切になります。
文章のバランスで気をつける点は以下の3つです。
- 漢字とひらがな&カタカナのバランス
- 句読点の使い方
- 改行のタイミング
漢字とひらがな&カタカナのバランス
Webライティングの文章は堅苦しくて読みにくいと、ジャンルによっては読者が読んでくれません。堅苦しい文章にならないためには、漢字とひらがな&カタカナのバランスは最も重要な要素となります。
漢字とひらがな&カタカナのバランスは「3:7」が理想的です。
すべて漢字で書く必要はなく、あえてひらがなで書いたり英語に置き換えてカタカナで書くことで、おおよそ「3:7」のバランスに整えていきましょう。
ライティングでは漢字をあえてひらがなで書くワードがあり、それを「漢字をひらく」と表現します。漢字をひらくワードは以下を参考にしてみてください。
ひらく漢字の決定版!常用漢字表(H22改正)ほか
句読点の使い方
句読点の使い方も、読みやすい文章を執筆するうえでは気をつけなければいけない重要なポイントです。
特に読点は文章の中で使用しすぎると、区切りが多くなって読者のリズムを崩してしまいます。句読点の理想的なバランスは1文に対して読点は2つまでです。
今まで句読点の使い方とか意識してなかった!
読点は「ここには絶対に使わないとダメだよね」といった部分にのみ使うイメージで活用しましょう!
改行のタイミング
Web上の文章は、余白をうまく使うことで一気に読みやすい文章になります。
今はほとんどの人がスマホで記事を読むため、パソコンではちょうどよくても、スマホで見ると字が詰まっていて読みづらく感じることがあります。
余白を使用するためには、改行を有効的に活用することが最もいいやり方で、改行のタイミングは「文章が2〜3文に1回」、または「3行に1回」が理想的な目安です。
改行を有効活用して視覚的に「読みやすい!」と思わせる技術もWebライティングでは重要です!
接続詞は乱用しない
Webライティングでは「だから」「そして」「なぜなら」「さて」のような接続詞は基本的に使わないのがセオリーです。
接続詞は話し言葉では重要な役割を持ちますが、Webの文章ではカットしても文章の意味としてはあまり変わらないのです。なくてもいい文章は極力カットした方が読者も読みやすいため、不必要な接続詞は書かないようにしましょう。
「しかし」「また」「なお」の3つはよく使われているので、この3つは積極的に使うといいですよ!
接続詞の一覧はこちらを参考にてください。
接続詞について(一覧と解説)
こそあど言葉は基本的にNG
Webライティングでは「これ」「それ」「あれ」「どれ」の代名詞は、基本的に使用してはいけません。
こそあど言葉を使った方が文章がスムーズになることもわかりますが、読者はこそあど言葉が何を指しているのか、前の文章を見返さないといけないケースも出てきます。
読者に負担を与えてしまうと記事の離脱率が増えてしまうため、こそあど言葉は極力使わないようにしましょう。
❌こそあど言葉を使用してしている場合
→「昨日、世田谷区の公園に行きました。そこにはすべり台がありませんでした。」
⭕こそあど言葉の使用を避ける場合
→「昨日、世田谷区の公園に行きました。昨日行った世田谷区の公園にはすべり台はありませんでした。」
1文を切り取ったときに、その1文だけでも意味が成立するように意識しましょう!
高品質な記事を書くための11ステップ
稼いでいるWebライターやブロガーは、ほとんどが共通した工程で記事執筆しています。
記事執筆は順番を考えずに行うとさまざまな障害が発生します。手順が定まらないと不便なことが多く出てくるので、記事執筆の手順は型を決めるおくのがおすすめです。
- ペルソナ設定・記事の目的を決める
- キーワード選定をする
- リサーチをする
- タイトルを決める
- 見出しを決め、構成を作る
- リード文を書く
- 本文を書く
- まとめを書く
- 声に出して記事を読み、違和感のある箇所を修正する
- コピペチェック ツールを使って数値を確認
- 納品
初心者でも、自分の文章の型って作れるかな?
大丈夫です!11ステップの順番通りに記事を書いていけば、高品質な記事を無条件で執筆できますよ!
ここからの内容は記事執筆するときのマニュアルとして活用してください。
1.ペルソナ設定・記事の目的を決める
記事を書く前に必ず決めないといけないのが「ペルソナ」と「記事を書く目的」です。
「だれに」「何を」伝えるのかを明確にしておくことで、記事の軸がぶれずにわかりやすい文章を書くことができます。
ペルソナ設定は奥深く、考れえば考えるほど読者に深く刺さる文章が書けるようになり、メリットがあります。最初は「どんな人のどんな悩みを解決する」「どんな人のどんな目標を達成する」という部分を考えてみてください!
ペルソナ設定はマーケティングにおいて最も重要な要素なので、しっかりやっていきましょう!
2.キーワード選定をする
キーワード選定とは、執筆する記事に読者がどんなワードで検索してたどり着くのかを設定することです。
この記事はどんな人がどういった目的で検索して読みにくるのかを想像して、どんなワードでGoogle検索するのかを考えていきます。
読者が記事にたどり着く導線を意識するんですね!
Googleの検索窓に単語を入力すると予測変換でさまざまなキーワードが出てくるので、読者が検索しそうなワードを考える参考にしましょう。
上の写真のように「Webライター」と検索すると、関連するさまざまなキーワードが出てきます。これらのキーワードを「サジェストキーワード」といいます。
キーワード選定はサジェストキーワードの中から選んでもいいし、ご自身で他の単語を設定しても構いません。
キーワード選定で重要なことは、これから書く記事は読者がどんなキーワードで検索してたどり着く記事なのかを考えて決めることです!
読者の気持ちになってどんなキーワードでGoogle検索するのか、試しにいくつかの単語を入力してみます!
クライアントから「Webライター初心者向けにライティングの基本スキルを解説する記事を書いて欲しい」と記事執筆の依頼を受ける
- 「Webライター初心者がライティングスキルの基本的な部分を知りたくて検索してくる」と想定
- 読者は「Webライター 初心者 書き方」のようにGoogle検索すると想定
- キーワードは「Webライター 初心者 書き方」に決定!
キーワードが思い浮かばない場合や設定したキーワードに自信がない場合は、サジェストキーワードやキーワード検索ツールを活用してキーワード選定をするようにしましょう!
クライアントによっては先にキーワードを指定してくれることもあります。その場合は読者がそのキーワードで検索したときに何を知りたいのかという検索意図をイメージして記事執筆します。
はじめのうちは、読者の検索意図が何かを考えるの難しそう・・・
Webライターとして高品質な記事を書くためには、読者の検索意図をキーワードを通して読み解く力が必要になってきます!
具体的なキーワード選定の方法は下記の記事で解説しています!
3.リサーチをする
キーワード選定で決めたキーワードで実際にGoogleで検索して競合のリサーチをします。競合リサーチは非常に重要なので必ずおこなうようにしましょう!
あなたが決めたキーワードの最適解は、現在Googleで上位表示されている記事です。その記事を参考にするのは良質な記事を書くうえで必須です!
なるほど。選んだキーワードの最適解は、Google検索上位の記事なんですね!
リサーチではGoogleの検索上位の10記事ほどに目を通して、その中からわかりやすい内容や、読者にとって必要な情報をピックアップしましょう。
ピックアップした記事を参考にしながら記事構成を作ったり内容を書いたりするので、ブックマークやタブでリンクを残しておきましょう!
4.タイトルを決める
タイトル作成の例
キーワードが「Webライター 初心者 書き方」の場合
→タイトル「Webライター初心者でもできる良質な記事の書き方を完全解説」
タイトル設定はキーワード選定と密接な関係にあるため、キーワード選定したワードは、必ずタイトルにすべて入れるようにしましょう!
タイトルの文字数は28文字〜32文字を目安に作るといいですよ!
5.見出しを決め、構成を作る
記事の本文を書く前に、見出しを決めて構成を作ることでスムーズに記事執筆をすることができます。
見出しを決める時は、リサーチしてピックアップした記事の構成を参考にするのがおすすめです。真似はNGですが似たような内容になるのは仕方がないので、参考にしながら見出しを作っていきましょう!
見出しを決める際は、本文でどんなことを書くか見出しごとにメモすると記事執筆する効率が上がります。
見出しは記事になると目次の役割になるため、目次を見ただけでも記事の内容がある程度わかるような見出しを作るようにしましょう!
たしかに、目次を見るだけで記事内容が大体わかりますね!
6.リード文を書く
見出しまで作成ができたら本文を書いていきます。本文で最初に書くのがリード文です。リード文とは、記事冒頭から最初の見出しまでの文章のことをいいます。
Webライターとしてリード文を上手に書けるかどうかで、読者が受ける印象も大きく変わってくるでしょう。
- 読者への共感
- 記事を書いている理由
- 記事の内容
- 記事を読むメリット
- 記事を読むとどうなれるか
上記の流れでリード文を作成すると、この記事を読み進めたいと思うようなリード文になります!
リード文の構成は理解できたけど、まだ具体的なイメージが湧いてこないなぁ
イメージがしにくい方は、この記事のリード文を参考にしてみてくださいね!
7.本文を書く
見出しを決めた際に、簡単にメモしておいた内容をもとに本文を執筆していきます。
足りない情報はその都度リサーチしながら書き進めていけば問題ありません。
本文を執筆する際は、「Webライターに必要なライティング基本ルール5つ」(当記事前半で解説)を参考に執筆することで読みやすい文章を書くことができます。
先に見出しを決めておくと、記事執筆が非常にスムーズに進められますよ!
本文を執筆する際は、自分の考えや新しい情報を入れようとし過ぎると逆効果になるので注意しましょう。
8.まとめを書く
記事の最後に見出しは「まとめ」という見出しで締めることが基本となっています。
Webライターの方はクライアントからの指示がない限り、ほとんどの記事は「まとめ」で締める認識でいましょう。
「まとめ」はとにかく短く端的に、記事の内容をまとめることが大切です!
文字数は運営しているメディアの方針によりますが、おおよそ200文字〜400文字程度が相場です。
9.声に出して記事を読み、違和感のある箇所を修正する
記事執筆が完了したら、声に出して記事を読んで文章の違和感を修正していきましょう。
声に出すことで、誤字脱字や文章の違和感に気付きやすくなります!
音読することで、目と耳でダブルチェックができるんですね。記事が書けたら音読してみます!
誤字脱字が多かったり基本的なライティングのルールを守れてなかったりすると、読者は記事の途中で読むのをやめてしまいます。必ず何度か読み返して誤字脱字や違和感の修正をするようにしましょう!
10.コピペチェックツールを使って数値を確認
コピペチェックツールとは、執筆した記事が他の記事と内容が被っていないか、コピー&ペーストされた部分がないかを確認するツールのことをいいます。
無料で使用できるコピペチェックツールの中では、CopyContentDetectorがおすすめです。
コピペチェックツールでは、執筆した記事とネット上に出ている記事の一致率を計測しますが、基準として30%以内であれば問題ありません。
コピペチェックツールの数値が50%以上の場合は、最低でも50%以内になるまで文章を修正してコピペ一致率の数値を下げていく必要があります。
11.納品or投稿
記事を書き終わったら、Webライターはクライアントへ納品、ブロガーは記事を投稿します。
これで記事執筆の一連の流れは終了です。
高品質な記事が毎回書けるように、この記事はブックマークで保存して参考書として活用してくださいね!
Webライターやブロガーがやってはいけない2つのこと
Webライターやブロガーとして記事を執筆する際にやってはいけないことが2つあります。
- コピーコンテンツ
- 結論が書いていない
どちらもとても重要なので、絶対にやらないようにしましょう!
コピーコンテンツ
コピーコンテンツとは、ネット上にある既存の記事をコピーしてそのまま転用することをいいます。コピペチェック ツールを活用して、一致率を30%以内になるような記事執筆を心がけましょう!
Webライターの場合、コピペした記事を納品してしまうと必ずバレるので要注意です!
繰り返しになりますが、どんな理由であってもコピーコンテンツは絶対にNGです!
結論が書いていない
Google検索すると出てくる記事は、前提として読み手の悩みや目的を解決・達成するものでなければいけません。
読者がGoogleで検索するのは何か知りたいことを調べるためなので、答えを知りたくて検索していることを理解しておきましょう。
記事執筆をするうえで、結論が書いていない記事は低品質の記事として扱われるため、必ず結論は書くようにしましょう!
記事執筆をする際は、結論ファーストを意識して書きましょう!
よくある質問
初心者が高品質な記事を書いていくうえで、よくある質問をまとめました。
- 高記事な記事を書けば、Google検索で上位表示をされるか
-
高品質な記事を書くことはもちろん必要ですが、Googleで検索上位に表示させるには、それ以外にもさまざまな要素が求められます。
一例としては、
- サイトの同ジャンル内での専門性・体験・権威性・信頼性など(E-E-A-T)
- サイトのドメインパワー(被リンク対策で上げていく)
などがあります。
ブログで検索上位を取るを方法は、こちらの記事に詳細を書いていますので参考にしてください!
https://meicala.com/seo/ - 高品質な記事を書くための練習方法などはあるか
-
実際に記事を書いて慣れていくのがいちばん効果的ですが、そのほかの方法としては、
- X(旧Twitter)への投稿(文章を要約するスキル・リサーチ力が身につく)
- タイピングスキルの向上(執筆時間の短縮のため)
などがあります。
特にXを始めることは、ブロガーやWebライターとして自身をアピールしていく絶好の機会なので是非、挑戦してみましょう!
最短でライティング技術を身に付けたい方はライティングスクール「メイカラ」の受講がおすすめです!
- なかなか高品質な記事が書けない場合はどうすればいいか
-
まずはライティングの5つのルールを守りながら、11ステップの順番通りに記事作成を進めます。また合わせて、コピペチェックツールでの確認や結論が明確なのかもチェックしましょう。
高品質な記事を書くためには、学歴や特別な資格が必要ではありません。しかし、高品質な記事を書いてしっかり稼いでいきたいなら、正しい知識やスキルを身につけることは必要不可欠です。
稼げるWebライターになるためにはWebライティングスクール「メイカラ」で学ぶのがおすすめです。案件保証100%なので、スクール卒業後も学びながら実績を積めます。
まとめ
この記事では、Webライティングにおける高品質な記事の書き方と基本ルールを解説してきました。
Webライターやブロガーとして活躍しているほとんどの人がこの流れで記事執筆をしています。最初は慣れなくても真似して記事を書いていくと、次第に高品質な記事を最短で執筆できるようになります。
最初は時間がかかっても、正しいやり方で繰り返すことが大事ですね!
以下、当記事のまとめになります!復習しておきましょう!
- PREP法
- 文末の単語は3回以上続けない
- 文章のバランスを整える
- 接続詞は乱用しない
- こそあど言葉は基本的にNG
- ペルソナ設定・記事の目的を決める
- キーワード選定をする
- リサーチをする
- タイトルを決める
- 見出しを決め、構成を作る
- リード文を書く
- 本文を書く
- まとめを書く
- 声に出して記事を読み、違和感のある箇所を修正する
- コピペチェック ツールを使って数値を確認
- 納品
- コピーコンテンツ
- 結論が書いていない
この記事を見返しながら、記事作成を進めていきます!
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