オンラインサロンおすすめの選び方|Webで働く人が仕事につなげる使い方

オンラインサロン おすすめの選び方 仕事につなげる使い方

「一人で学び続けるのに、そろそろ限界を感じている」
「オンラインサロンに入ってみたいけれど、どれを選べばいいのか分からない」
そんなふうに迷いながら、いくつものサロンの紹介ページを見比べている人もいるのではないでしょうか。

オンラインサロンは、趣味の集まりからビジネスの学び場まで、中身も料金もさまざまです。おすすめのサロンは人によって違い、何を手に入れたいかで選び方が変わります。

この記事は、すでにWebの仕事や副業をしている人に向けた内容です。オンラインサロンの種類と探し方、後悔しない選び方、怪しいサロンの見分け方、入ってから仕事につなげる使い方を、メイカラの会員さんの実例とあわせて紹介します。例はライターの話が中心ですが、デザインやマーケティング、SNS運用など、ほかの仕事でも考え方は同じです。

記事監修

久保田 亮(チャーリー)

株式会社メイカヒット代表。

2020年に副業でブログを始めて2年で月収100万円達成。
Webライターとしても上場企業のLPやコピーライティングの経験もあり。

現在はSEOを中心としたマーケターとして取引企業150社以上、顧問先5社。

田中 凌平

株式会社メイカヒット代表。

副業Webライターを1年経験後に独立。これまで上場企業を含めて幅広いジャンルのSEO記事やコラムを1,000本以上執筆した。

現在は年間150名以上に取材を実施する、日本インタビュアー協会認定インタビュアー。取材を通じて人や企業の価値・想いの言語化に貢献している。

目次

オンラインサロンのおすすめは「入る目的」で変わる

植物の多いカフェで、タブレットに並んだオンラインサロンの紹介ページを見比べる40代男性
フクロウ教授

「どのサロンが人気か」より先に、「自分は何のために入るのか」を決めると、選びやすくなります。

オンラインサロンとは、月額で参加する会員制のコミュニティ

オンラインサロンは、インターネット上で運営される会員制のコミュニティです。多くは月額の会費を払って参加し、会員だけが見られる場所で、講義の動画や勉強会、会員同士のやりとりに参加できます。

学校のように決まったカリキュラムを終えたら卒業、という形ではありません。続けて参加しながら、学びや人とのつながりを少しずつ積み上げていく場所だと考えると分かりやすいでしょう。

オンラインサロンの主な4つの種類

オンラインサロンは、大きく分けると次の4つの種類があります。

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種類主な中身向いている人
スキルアップ型講義の動画、勉強会、添削など決まったスキルを学びたい人
交流型雑談の場、交流会、オフ会など仲間や相談相手がほしい人
ファンクラブ型主宰者の発信や限定の情報主宰者を応援したい人
ビジネス・プロジェクト型事業づくりの勉強会、会員同士の共同の仕事など仕事や事業を広げたい人

実際には、1つのサロンが複数の種類をかけ合わせていることがほとんどです。紹介ページを見るときは、どの中身に力を入れているかを確かめると、自分に合うかどうかが見えてきます。

すでに仕事をしている人に合いやすいのは「学べて、相談できる」場

Webの仕事をすでにしている人の悩みは、スキルの基礎よりも「この先どう伸ばすか」「一人で抱えた仕事をどうするか」に移っていきます。動画で学ぶだけのサロンでは、その悩みを相談する相手が見つかりにくいかもしれません。

仕事をしている人ほど、学べる中身に加えて、相談できる人や一緒に働ける人がいる場を選ぶと、入ったあとの変化を感じやすくなります。

おさるくん

動画を見るだけなら、一人でもできちゃうもんね。人と話せる場があるかが大事なんだ。

オンラインサロンの探し方

夜のリビングのソファで、ひざ掛けをしてスマートフォンでオンラインサロンを探す20代女性
フクロウ教授

探す場所は、大きく分けて「プラットフォーム」「信頼できる人の紹介」「サロン以外の場」の3つです。

オンラインサロンのプラットフォームで探す

いくつものサロンをまとめて見比べたいときは、オンラインサロンのプラットフォームが便利です。2026年10月時点で、次のような大手のサービスがあります。

  • DMMオンラインサロン:「スキルアップ」「学び」などの分類や、「副業」「起業」などのキーワードからサロンを探せます。会費はサロンごとの月額で、トップページの掲載例は月550円から1万円台まで幅があります
  • CAMPFIREコミュニティ:「ビジネス・起業」などのカテゴリから探せます。会費はコミュニティごとに違い、無料で体験できるものもあります

プラットフォームの中でも、会費や中身はサロンによって大きく違います。気になるサロンを見つけたら、次の章の選び方で一つずつ確かめてみてください。

名前の知られたオンラインサロンから探す

ビジネスやWebの仕事に関わるオンラインサロンには、次のように名前の知られたものもあります。中身も会費もさまざまなので、比べるときの目安にしてみてください。

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サロン名主な中身月額の会費
堀江貴文イノベーション大学校(HIU)堀江貴文さんが主宰。30を超える分科会があり、参加者が自分でプロジェクトを立ち上げて動く11,000円
西野亮廣エンタメ研究所西野亮廣さんが主宰。エンタメの構想や進行中のプロジェクトを、サロンの中で共有する980円
StockSunサロンWeb系の会社が運営。Web系の案件情報が流れてくるほか、フリーランス同士で交流できる4,400円
ヤマヒ塾Webマーケティングを学ぶサロン。過去の講座を含めて、すべての動画を見られる1,250円(税込)

会費は、2026年10月14日に各サロンの公式ページで確かめた金額です。料金や中身は変わることがあるので、入る前に公式ページで最新の情報を確かめてください。

おさるくん

同じオンラインサロンでも、学ぶ場所、プロジェクトの場所、応援する場所と、ずいぶん違うんだね!

信頼できる人の発信や紹介から探す

ふだん発信を見ている人や、一緒に仕事をしている人が参加しているサロンから探す方法もあります。中の雰囲気を聞けるうえ、入ったあとに知っている人がいるので、最初の一歩を踏み出しやすくなります。

ただし、紹介してくれた人に気をつかって、目的に合わないサロンに入る必要はありません。紹介のときも、運営者の情報や退会の方法は自分で確かめておきましょう。

サロン以外の場とも比べる

仲間や相談相手がほしいなら、オンラインサロンだけが答えではありません。フリーランス協会のような団体や、地域の交流会、テーマを決めた勉強会も選択肢になります。たとえばフリーランス協会は無料で登録でき、一般会員は年会費1万円で、仕事の賠償責任保険などの特典が受けられます(2026年10月時点)。

交流会や勉強会、団体など、オンラインサロン以外の場の種類と選び方は、こちらで紹介しています。

後悔しないオンラインサロンの選び方5つ

窓際の木のデスクで、手帳にオンラインサロンの入会前のチェック項目を書き出す女性
フクロウ教授

入ってから「思っていたのと違う」とならないように、5つの点を入会前に確かめておきましょう。

1. 入る目的を一つに決める

最初に、サロンに入って何を手に入れたいのかを一つに決めます。「マーケティングを学びたい」「相談できる仲間がほしい」「一緒に仕事ができる人と出会いたい」など、目的によって合うサロンは変わります。

目的が決まっていないまま入ると、どの中身にも参加しきれないかもしれません。「結局なにも変わらなかった」と感じる原因にもなりがちです。迷ったら、いま一番困っていることを一つ書き出してみてください。

2. 運営者の名前・連絡先・退会の方法を確かめる

紹介ページに、運営している会社や人の名前、問い合わせ先、退会の方法が書いてあるかを確かめます。連絡先がSNSしかないサロンは、困ったときに問い合わせができないことがあります。

やめるときの手続きや、違約金があるかどうかも、入る前に読んでおくと安心です。

3. 入る前に話を聞けるか、中身を見られるかを確かめる

オンラインサロンは、会員にならないと中が見えないことがほとんどです。説明会や無料の相談、体験期間など、入る前に話を聞いたり中身を見たりできる機会があるかを確かめておきましょう。

主宰者の無料の発信(ライブ配信や記事など)を見て、考え方が自分に合うかを確かめるのも一つの方法です。

4. 学ぶ中身に加えて、人と関われる場があるかを確かめる

講義の動画がたくさんあっても、質問や相談ができなければ、行き詰まったときに一人で抱えることになります。勉強会の後に話せる時間があるか、会員同士で相談できる場所があるかを見ておきましょう。

ビジネス系のサロンなら、会員同士で一緒に仕事をした例があるかも手がかりになります。

おさるくん

動画の数ばっかり見てたけど、人と話せるかも大事なんだね!

5. 月額の会費を、続けたときの合計で考える

月額の会費は、1か月だけでなく、半年・1年続けたときの合計で考えてみましょう。その合計が、サロンで得たい学びや人とのつながりに見合うかを比べると、無理なく続けられるかが見えてきます。

「入ればすぐに元が取れる」と考えるより、続けて参加して、少しずつ仕事や学びにつなげていく前提で選ぶほうが、入ったあとも焦らずにいられるはずです。

「怪しい」と言われるオンラインサロンの見分け方

夕日が差し込む書斎で、スマートフォンに届いたサロンの勧誘をあごに手を当てて慎重に読む50代男性
フクロウ教授

多くのサロンはまじめに運営されています。ただ、次のサインがあるサロンには気をつけておくと安心です。

「簡単にもうかる」「すぐに元が取れる」と勧めてくる

オンラインサロンが「怪しい」「宗教みたい」と言われるのは、中が見えにくいうえに、もうけ話の勧誘に使われることがあるためです。「誰でも簡単にもうかる」「入ればすぐに元が取れる」と強く勧めてくるサロンには、慎重になりましょう。

確実にもうかる話はありません。仕事の成果は、その人の経験や動き方によって変わります。

人を紹介すると報酬が出る仕組みを強く勧めてくる

「友だちを紹介すると報酬がもらえる」という話を、学びの中身よりも強く勧めてくるサロンにも注意が必要です。勧められるままに知人を誘うと、お金のトラブルに加えて、大切な人間関係まで崩れてしまうことがあります。

入ったあとに、高額な講座や商材へ誘われる

月額の会費は安くても、入ったあとに高額な講座や商材を次々と勧められる場合もあります。追加の費用がかかるものは、その場で決めずに、一度持ち帰って考えましょう。

困ったときは、一人で悩まずに、消費者ホットライン188に相談できます(消費者庁)。近くの消費生活センターなどの相談窓口を案内してもらえます。

入っただけでは変わらない。仕事につながる人のオンラインサロンの使い方

シェアオフィスの大きな木のテーブルで、ノートパソコンの画面越しにサロンの仲間と話す30代男性
フクロウ教授

サロンは入ってからが本番です。仕事につながっている人には、共通する使い方があります。

毎日の小さな投稿で、知ってもらう

メイカラの勉強会で、ライターの仕事をしている会員のAさんが、サロンでの過ごし方を振り返っていました。Aさんは、毎日の取り組みを投稿する場所に書き込み続けています。最初は正直恥ずかしかったそうですが、続けるうちに、今はやらないと気持ち悪いくらいになったと言います。

続けた投稿は、Aさんがどんな人かを周りに知ってもらうきっかけにもなりました。サロン内での仕事につながったことがあり、サロンで知り合ったデザイナーさんの紹介から、オンライン秘書の仕事も始めています。

会員同士で仕事を頼み合うとき、思い出してもらえるのは、ふだんから様子が見えている人です。

迷ったときは、人前で相談してみる

Aさんは、サロンの壁打ち会(参加者の前で相談できる会)にも何度か参加しています。誰か相談できる人がいなかったので、相談できたのが大きかったそうです。一人で考えていたもやもやが整理され、仕事で届けたい相手の考え方も変わりました。

人前で相談するのは勇気がいります。それでも、相談した内容や悩みが周りに伝わると、「この分野で頑張っている人」として覚えてもらえることもあります。

おさるくん

でも、みんなの前で「できない」って言うのは、ちょっと怖いなあ…。

フクロウ教授

最初の一回がいちばん緊張するものです。小さな質問からで大丈夫!

一人で行き詰まる前に、聞ける場所を持っておく

副業でライターなどをしている会員のBさんは、メイカラに入るずっと前に、独学でライターに挑戦したことがあったそうです。案件は取れたものの、全部独学で、分からないことを聞ける相手もなく、そのままやめてしまったと振り返っていました。

一人で学ぶこと自体が悪いわけではありません。ただ、分からないことが重なったときに聞ける場所があるかどうかで、続けられるかが変わってきます。

フクロウ教授

会費を払って見ているだけ、ではもったいないです。投稿・相談・参加のどれか一つから始めてみましょう。

メイカラサロンは「学ぶ場所」から「組んで仕事を生む場所」へ

夕方の会議室で、ホワイトボードを囲んで一緒に進める仕事の段取りを話し合う3人
フクロウ教授

ここからは、この記事を書いているメイカラのオンラインサロンについて紹介します。

10月からのメイカラが目指していること

メイカラの代表で監修者の久保田は、2026年9月30日のYouTubeライブで、10月からのメイカラについて話しています。これまでは主に学ぶ場所だったメイカラを、組んで仕事を生む場所にしていく、という内容です。

久保田は、全員が誰かと組んでビジネスをしなければいけないわけではない、とも話しています。考え方や営業の仕方、いまの時代の働き方を理解して、行動まで移せる場所にしたい、というのがねらいです。一人でやるとかなりきついけれど、仲間がいると一気に進む、というのが久保田の実感だそうです。

メイカラの中で生まれたチームの例は、こちらで紹介しています。

メイカラサロンでできること

久保田が挙げた、10月からのメイカラサロンの主な中身は次のとおりです。

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中身内容
動画教材ライティングやデザイン、マーケティング、AIなどの講座と過去の勉強会の動画、300本以上・合計250時間以上を、いつでも見られる(2026年10月時点)
事例発表会(月1回)サロン内でうまくいった人が、どう進めたか、何に失敗したかを話す
新規事業開発ワーク(月1回)事業のしくみや、稼げる事業の考え方を学ぶ
壁打ち会(月1回)申し込んだ人が、久保田に直接相談できる
オンラインの交流会・オフ会実績に関係なく、ゆるく話せる場。オフ会では会員同士が直接会える

入る前に話を聞いてから決められる

メイカラサロンの会費は、月額3,980円(税込)です。いつでも違約金なしで退会でき、入る前にはオンラインの個別相談(無料)で話を聞くこともできます。

すでに仕事をしている人はもちろん、これから始める人も、基礎は動画教材で学べます。久保田は、動画教材だけでも勉強になると思うけれど、せっかくなら参加して、みんなからいろいろなものを得てほしいとも話していました。学ぶだけでなく、人と組んで次の仕事を生みたいと考えている人に来てほしい場所です。

人と組んで次の仕事を生む場所、メイカラの中身と事例がわかる

月額3,980円(税込)・いつでも違約金なしで退会できます

オンラインサロンのおすすめ・選び方でよくある質問

オンラインサロンは意味ないと言われるのはなぜですか?

入っても見ているだけで、学びや人とのつながりを仕事に生かせないまま、会費だけを払い続けてしまう人がいるからだと考えられます。目的を一つ決めて入り、投稿や相談など自分から参加する人ほど、入った意味を感じやすくなります。

オンラインサロンの月額の相場はどれくらいですか?

サロンによって大きな差があるのが実情です。2026年10月時点でDMMオンラインサロンのトップページに並ぶサロンは、月550円から1万円台まで幅がありました。金額だけで決めず、続けたときの合計と、得たいものに見合うかで比べるのがおすすめです。

Webライターやマーケターにおすすめのオンラインサロンは?

すでに仕事をしているなら、スキルの講義に加えて、相談できる人や一緒に仕事ができる人がいる、ビジネス・プロジェクト型の要素があるサロンが合いやすいでしょう。ライティングやマーケティングなど、自分の仕事に近い勉強会が開かれているかも確かめてみてください。

無料のオンラインサロンでも十分ですか?

目的によっては十分です。雰囲気を知りたい、まず情報を集めたいという段階なら、無料のコミュニティから始めるのも良い方法です。一方で、相談に乗ってもらいたい、一緒に仕事をする相手を見つけたいなら、運営者が場を整えている有料のサロンのほうが、人と関わる機会を持ちやすいこともあります。

まとめ:オンラインサロンのおすすめは「目的」と「入ってからの動き方」で決まる

夕方のベランダで、マグカップを手に手帳を見返して一息つく女性
  • オンラインサロンには、スキルアップ型・交流型・ファンクラブ型・ビジネス・プロジェクト型などがある
  • 探すときは、プラットフォーム・信頼できる人の紹介・サロン以外の場の3つから比べる
  • 入る前に、目的・運営者と退会の方法・話を聞けるか・人と関われる場か・続けたときの会費を確かめる
  • 「簡単にもうかる」「紹介すると報酬が出る」を強く勧めてくるサロンには慎重になる
  • 入ったあとは、投稿・相談・参加のどれか一つから、自分から関わってみる

一人で学び続けるのがしんどくなってきたら、学べて、相談できて、一緒に働ける仲間がいる場所を探してみてください。メイカラも、その選択肢の一つになれたらうれしいです。

学ぶだけで終わらない、メイカラサロンの中身を見てみる

迷ったら、オンライン個別相談(無料)で話を聞いてから決められます

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