※この記事は、Webライターとして「副業として安定させたい」「あわよくば本業にしたい」方へ向けて、Webライティングスクールを運営している僕の実体験や受講生の経験を見たうえで、最適なステップや手段をまとめたものです。
Webライターは僕が知っている副業の中では最も始めやすく、最も稼ぎやすい事業だと本気で思ってます!
しかし、Webライターをやってる人は
単価が上がらなくてぜんぜん稼げてない
案件がなかなか取れない
こんな悩み抱えてますよね?
副業としてWebライターを選ぶ方は年々増えていて、競争率が激しくなってきているように感じるかもしれませんが、まだまだWebライターは人員が不足で非常に需要の高い事業であることは間違いありません。
低単価だったり案件が取れなかったりするライターには、明確な理由があるんです!
- Webライターの仕事ってどうやって始めるの?
- ライターの仕事はどうやってもらえるの?
- Webライターとして稼げるまでの過程を知りたい
この記事では、Webライティングスクールを運営している僕が未経験からでもWebライターとして稼げるようになるロードマップを公開しています。
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- 副業として何か事業を探している方
- これからWebライターになりたいと思っている方
- Webライターで最短で稼げるようになりたい方
- 稼げるWebライターになるための全体的な流れを知りたい
Webライターをやってみたいけど、学歴やスキルって必要なのかな?
実際に僕は高卒だし仕事での実績もない状態からスタートしましたが、Webライターを始めて6ヶ月で月収20万円を稼げるようになりましたよ!
この記事を読むと、未経験からWebライターで稼げるようになるまでの過程を具体的にイメージすることができます。また、Webライターを始めるために必要な知識やスキルを身にけられます。
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どうしても独学では難しい方は僕が運営しているスクールの受講を推奨します。
実際に副業から独立したライターがマンツーマンであなたを育成するので、最短で結果を出したい人におすすめです。
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【脱サラのきっかけ】僕がWebライターを始めた理由
僕が脱サラをするきっかけとなった、Webライターを始めた理由についてまとめました。
- 自分で稼ぐことの喜びを感じられる
- 会社員生活の満足度の低さ
- 学歴や特別なスキルがなくてもお金を稼げる
- 初期コストや固定費があまりかからない
あのときWebライターを始めたのがキッカケで、今ではブログで毎月300万円を稼ぎ、Webライティングスクールの運営ができるようにまでなれました♪
自分で稼ぐことの喜びを感じられる
Webライターとして記事を書くことで、僕自身の人生経験や得意なこと、好きなことで読者の役に立ったり認められてる喜びを感じられたりしたのは本当に嬉しかったのを覚えています。それは、会社員として働くときには得られな達成感と充実感でした。
また、自分の知識や経験を記事として書くことで、報酬として対価を得られることも大きな喜びでした。
今でも、自分が書いたブログを読んでくれる読者を喜ばせたいと思いながら記事を書いています♪
会社員生活の満足度の低さ
僕は会社員時代に副業としてアルバイトもやっていたので、そこそこ稼いではいましたが
- 低い給与
- きつい残業三昧
- 面倒な人間関係
など、日々の満足度はとても低いものでした。
いま思うと、Webライターを始めたのが救いでした!
学歴や特別なスキルがなくてもお金が稼げる
会社員時代の僕は日常の習慣みたいに「稼げる仕事」と検索をしていました。そのときたまたま読んだ「学歴やスキルがなくてもWebライターで稼げる」という記事がキッカケでWebライターという存在を知ったのです。
実際にWebライターは「高卒でスキルなし」の僕でも6ヶ月で月収20万円を副業として稼げるようになったので、学歴やスキルがなくても成功できる事業だと思います。
Webライターに必要なのは、ライティングの基礎と嘘をつかない心だけです!
初期コストや固定費があまりかからない
当時、お金があまりなかった僕にとっては「初期コスト0円」で始められるWebライターはとても魅力的な事業だと思いました。実際にパソコンさえ持っていればWebライターは0円で始めることができます。
世の中にある事業は、基本的に初期コストがかかる事業ばかり。中には数十万、数百万の初期コストが必要な事業もあります。
しかしWebライターは、パソコンとネット環境さえあれば事業を始められるので、こんな魅力的な事業は他にないと確信しています。
未経験者からWebライターで稼ぐ最短ステップ
「Webライターで稼ぎたい!」と意気込んでも、具体的に何をしたらいいかわからないですよね。
実際に未経験から6ヶ月で20万円稼げた僕の経験をもとに以下のステップで進めれば稼げるという内容をまとめました!
- 基本的なライティングスキルを学ぶ
- WordPressの使い方を学ぶ
- クラウドソーシングに登録する
- 案件に応募する
- 仕事を受注できたら執筆し納品する
- クライアントとの信頼関係を作って単価交渉をする
- ライティングスキルを向上させながら高単価案件を狙っていく
僕が運営しているWebライティングスクールの受講者もこの流れで、3ヶ月で10万円稼げているので再現性が高い内容になっています!
①基本的なライティングスキルを学ぶ
Webライターとしてお仕事をするには、前提として基本的なライティングスキルを身につける必要があります。
覚えることがたくさんあって大変そう、、、
基本的なライティングスキルは誰にでも身につけられるレベルのものなので、安心してくださいね♪
- PREP法を意識する
- 文末の単語は3回以上続けない
- 文章のバランスを整える
- 接続詞は乱用しない
- こそあど言葉は基本的にNG
このルールさえ覚えちゃえばWebライターとして仕事を受けられますよ♪
詳しくは下記の記事で解説しています!
※独学では絶対にできない方
どうしても独学では難しい場合は、僕が運営するWebライティングスクールの受講を検討してください。
実際に未経験から3ヶ月で5万円稼げたWebライターがたくさんいますよ!
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②WordPressの使い方を学ぶ
Webライターとして幅広い選択肢から仕事を選ぶには、WordPressで記事を書ける必要があります。
WordPressでの記事の書き方を学ぶには、実際にWordPressで簡易的なブログサイトを立ち上げて記事を作成するのが最も効率がいいです。
WordPressを使うと「実績ゼロでもポートフォリオを見せられる」「WordPressを操作できるとアピールできる」メリットがあります!
Webライターとして稼いでいくためには後々に必ず覚える必要があるため、このタイミングでWordPressでブログを作って記事の書き方を学びましょう!
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月額1,000円程度だから絶対に作っておいた方がいいですよ!サーバー代は今後どんどん値上がりするので今すぐ作っちゃういましょう!
③クラウドソーシングに登録する
基本的なライティングスキルとWordPressでの記事の書き方を身につけたら、クラウドソーシングに登録しましょう!
クラウドソーシングとは、ネット上にさまざまな企業や個人が仕事を掲載して求人をおこなうプラットフォームのことをいいます。
ほとんどのWebライターは、クラウドソーシングからライティングの案件を獲得するのが主流です!
- クラウドワークス
- ランサーズ
上記の「クラウドワークス」「ランサーズ」の2サービスは、利用者も多く比較的に安心して仕事を受注することができるでしょう。
どちらも登録して、両方で案件を探すのがおすすめです!
クラウドソーシングに登録するときは、プロフィールは丁寧に記載しましょう!まだ実績がない場合でも、見本となるようなサンプル記事みたいなものがあると、より案件の獲得率はUPします。
④案件に応募する
クラウドソーシングに登録して、プロフィールやポートフォリオの設定が完了したら案件を探していきます。
- 文字単価0.5円〜1.5円(テストライティングを除く)
- 調べれば書けそうな内容かどうか
- クライアントの評価は高いか
- 継続で依頼してくれるか
- 継続の場合、単価は上げてくれる見込みはあるか
最初から理想的なクライアントに出会える確率は低いですが、意識して探すことで不意に見つかったりしますよ!
Webライターの案件を獲得するには、応募文やプロフィール、ポートフォリオの内容が非常に重要になります。クライアントはライターの応募文やポートフォリオを見て「この人に執筆をお願いしよう」となります。
読みにくい文章や誤字脱字がある応募文を送るだけで不採用になる確率は高くなるので、応募文は何度も確認して丁寧に送るようにしましょう。
クライアントへの配慮や気遣いも採用されるポイントの秘訣になります!
案件の具体的な獲得方法は下記の記事の内容を参考にしてみてください♪
⑤仕事を受注できたら執筆し納品する
案件の獲得ができたら、クライアントの指示に従って記事執筆をしていきます。マニュアルがある場合は必ず熟読し執筆していきましょう。
- Word
- Googleドキュメント
- WordPressに直接入稿
WordやGoogleドキュメントは使ったことがない方でも、調べれば簡単に使用することができますが、WordPressは難易度が少し高めです!
Webライターとして稼いでいきたい場合は、WordPressでの記事の書き方もしっかり勉強しておきましょう!
⑥クライアントとの信頼関係を作って単価交渉をする
新人Webライターとして仕事を受け始めたときは、単価も安く作業にも慣れていないため、時間単価が低くなるケースがほとんどです。
しかし、Webライターの魅力は単価を徐々に上げていけることや、慣れてくると作業スピードも技術も高まっていくため、時間単価が劇的に上がっていく点です。
筋トレと同じで、やった分だけしっかり自分に返ってくるので本当にいい仕事です!副業にも最適ですよ!
- 与えられた案件は毎回120%の力で納品する
- クライアントへの返信はとにかく素早く
- クライアントへの配慮や良き提案、相談をできるよう心がける
クオリティーはもちろん、クライアントとのやり取りも単価を上げるには非常に重要です!レスポンスは早く、丁寧な対応を心がけましょう!
⑦ライティングスキルを向上させながら高単価案件を狙っていく
案件を獲得できるようになってきたら、徐々に高単価の案件を狙っていきましょう。Webライターとして給料を上げていくには「ライティングスキルの向上」「単価アップ」の2つが重要になります。
高単価の案件を獲得する最善の方法として、新規のクライアントを探すのではなく既存のクライアントに単価アップをしてもらうのが最もよいでしょう。
しかし、闇雲に単価交渉をすると信頼関係が崩れる可能性があるため、様子を見ながら良きタイミングで単価交渉していくのがおすすめです。
継続で案件の受注ができているクライアントが3つほどに増えたら、どこかひとつ単価交渉してみてもいいでしょう。万が一関係がこじれても、まだ他に2つ残っていると思えると気楽に単価交渉ができると思います。
単価交渉は必ずやっていかないと、あなた自身が安く雇われ続けることになるため、常に頭には入れておきましょう!
高単価案件を獲得していくには「SEOライティング」ができる必要があります!下記の記事でS初心者にもわかりやすいEOライティングの基本を解説しているので参考にしてみてください♪
Webライターを始めるのに必要なもの
これからWebライターを始めるにあたって必要最低限あった方がいいものをご紹介していきます。
もうすでにWebライターを始めているけど、まだ揃っていなかったという方は今からでも遅くないのでこれから準備していきましょう。
Webライターとして稼いでいくには必要最低限のものなので、確実に稼いでいきたい方は必ず揃えるようにしてください!
必要最低限スペックのパソコン
Webライターとして仕事をするにはパソコンは必ず持っておく必要がありますが、動画編集のように容量やスピードはそこまで重要視されないためハイスペックなPCは不要です。
- CPU Core i3以上
- メモリ16GB以上
- ストレージはSSD
- 13インチ以上
Webライターとして仕事をしていると、たまにクライアントとのzoomの打ち合わせが入ってきます。
PCの性能が原因でzoom打ち合わせができないと損をしてしまうため、zoomの機能要件である「CPU Core i3以上」「メモリ16GB以上」は必ず備わっているパソコンを選ぶようにしましょう。
細かい機能についてよくわからない方や選ぶのが面倒な方のために、おすすめパソコンを5つに厳選しました!
ネット環境
Webライターはリサーチをする際に検索をしてさまざまなサイトを見る必要があるため、Wi-Fi環境が備わっている必要があります。
Wi-Fiの性能は特にこだわる必要はありませんが、高性能であればあるほどリサーチをする際にストレスは減ってくると思うので、価格と満足度のバランスであなたが1番納得できる会社との契約をするようにしましょう。
場所によってはFreeWi-Fiがないところもあるので、事業としてやっていくなら専用の回線を契約しておきましょう!
あったら便利なもの
ここで紹介する「デュアルモニター」「デスクとチェア」は、なくてもWebライターとして稼ぐことはできるけど、あるとより快適にスピード感持って作業できるようになるアイテムです。
僕はモニターとデスク&チェアをすべて使用していますが、作業スピードも上がり効率化できたのでとてもおすすめです!
デュアルモニター
デュアルモニターとは、あなたがお持ちのデスクトップPCやノートPCに付いている液晶とは別に、もうひとつのモニターを使って、2つのモニターを活用して作業することをいいます。
- 作業時間が劇的にアップする
- リサーチしている画面を開きながら執筆できる
デュアルモニターを導入することで、リサーチをして記事を書くという作業が格段と楽になります。
デュアルモニターがない場合は、リサーチした内容と記事執筆している画面を交互に開いて少しずつ執筆していかないといけません。
デュアルモニターがあることで、リサーチしている画面と執筆している画面の両方を開くことができるため、作業スピードが格段に上がります!
作業しやすいデスクとチェア
Webライターはデスクワークが作業のすべてを締めます。そのため、作業環境はとても重要です。
座りにくい椅子、高さの合わないデスクで仕事をしていると同じ仕事量でも作業効率や疲労度は格段に変わってきます。
あなた自身がやりやすい環境をしっかり整えて、継続して長く効率よく作業できるように工夫していきましょう!
Webライターで最短で稼ぐためにやったほうがいいこと
Webライターとして稼いでいくためには最低限必要なスキルや、やったほうがいいことがいくつかあります。
実際にWebライターとしてさまざまな仕事を経験し、Webライティングスクールを運営している僕が実際に経験したことや周りの方の傾向を見て判断している内容なので、多くの方に当てはまる内容だと思います。
Webライターとして稼ぐために必要なことは、誰でもできる基本的なことばかりなので安心してくださいね!
WordPressの操作方法を学ぶためにブログを作る
Webライターとして稼ぐためには、WordPressで記事を書ける必要があります。
Webライターの納品方法はWordやGoogleドキュメントなどのテキストで納品するケースと、WordPressに直接入稿のケースがあります。
WordPressでの記事の書き方を知っていることで、受注できる仕事の幅も広がり、単価も上がりやすくなるため必ず使えるようになっておきましょう!
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基本的なライティングスキルを学ぶ
Webライターで稼いでいくには「基本的なライティングスキル」は必須です。
- PREP法
- 文末の表現方法
- 文章のバランス
- 接続詞の使い方
- 助動詞の使い方
基本的なライティングスキルを独学で学ぶのが難しい場合は、僕が運営しているWebライティングスクールをの受講を検討してみてください!
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クライアントとの丁寧なやり取り
Webライターとして稼いでいくにはライティングスキルだけではなく、クライアントとのやり取りも重要です。
ライターの業務はすべてクライアントありきで行われます。ライティングスキルをいかに極めても、クライアントから仕事を振ってもらえなかったら稼ぐことはできません。
- レスポンスは早くする
- 質問は回答しやすいようにしっかり考えたうえでする
- 提案は理由や目的を明確にする
- 誤字脱字はしない
クライアントは案件の応募文や日頃のやり取りでの文章力もしっかり見ています。相手への配慮ができている質問や提案はしてもらった側はとても好印象を受けます。
ライターとして仕事をする以上、誤字脱字のチェックも送信前に怠らずにおこないましょう。
継続で案件をいただいたり、単価を上げていくにはクライアントへ好印象を与えることは納品物のクオリティーと同じくらい大切です!
タッチタイピングの習得
タッチタイピングとは、キーボードを見ないでタイピングして文字を入力することをいいます。
タッチタイピングができなくても、Webライターとして仕事を受けることは可能ですが、タイピングスピードが早くなればなるほど作業時間は短くなり時間単価もアップします。
タッチタイピングの練習は「e-typing」がおすすめです!e-typingで250点以上のスコアが取れるまで定期的にトレーニングしましょう!
Webライターに関するよくある質問
- クラウドソーシングで案件を探すのに時間がかかりすぎるのはどうしたらいい?
-
「この記事は書けないかも・・・」という思いから、自身がない案件を避けていると案件探しに時間がかかってしまいがちです。
書けそうな案件がない時は、視野を広げてみましょう。「調べれば書けるかも」「詳しくないけど興味がある」といったジャンルも選択肢に入れると、応募できる案件は増えるでしょう。
チャーリー「1時間以内に3件は応募する」といったように、時間制限や目標を設定すると、ずっと案件を探すことは防げるのでおすすめです!
Webライターである程度の収入を得るには「単価アップ」は必要不可欠です。詳細はこちらをご確認ください。
- 記事を全然書けないときは、いったいどうすればいい?
-
自分が詳しくないテーマでの記事執筆などは、思い通りに進まずなかなか苦戦することもあるかと思います。
そんな時な難しく考えすぎていることもあるので、
- ペルソナ設定は適切か
- 1つの見出しに主張が複数ないか
- 自分が腹落ちできる内容になっているか
などを、再度確認をしてみましょう。
ライティングスキルや知識についてはライティングスクールで学ぶのが最適です!
- 得意なジャンルを作るにはどうすればいい?
-
いろんな対処法がありますが、おすすめなのは
- 本業で携わっている分野の案件を深める
- 自分で調べたことのある分野の案件を深める
- 調べないと書けない、かつ案件数の多いジャンルを深める
などがあります。
チャーリー取っ掛かりは何でもいいので、まずはとりあえずやってみる!という気持ちで始めるくらいが、ちょうどいいかもしれませんね。
まとめ:未経験からWebライターとして稼ぐまでのロードマップ
この記事ではWebライターで稼げるようになるまでのステップを具体的に解説してきました。
Webライターとして稼いでいくことは、難易度的には非常に低く、ある程度の知識と勉強期間があれば誰でもすぐに稼げるようになるのがメリットです。
この記事で解説してきた内容を実践していけば、Webライターとして稼げるようになります。
いざ独学でやっていこうと思うと、何から手を付けていいのか分からない・・・どうしよう
独学での習得が難しい場合は、Webライティングスクールで一緒に稼げるまでのステップを歩んでいきましょう!
僕が運営するスクールは未経験者がほとんどです!マンツーマンで教えることができるので、正しく最短で稼げるようになりますよ♪
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